ふっふっふ

まりんは足が長いです。



「いやー、てれますなあ～」

「ふふふ、いけるぜ」
何がいけるのでしょうか？

ここでちょっと、もみっち。

こうしてみると、もみは短足？

それに、前足もよく曲がります。







「ふふん」
鼻息荒そうです。

きお

もう必死

まりんを気にせず、

お手入れをするひすいさん。













お手入れが終わったひすいさん。

満足感いっぱいです。

結局、最後まで見ていたまりんでした。

今回の成果です。


きお

3猫集まるときは。

こうやって集まっているときは、お腹がすいたときです。

終わり。

まりんは香箱中。





やはり、首周りがふっくらしています。

何かに反応した、まりん。

瞳孔がひらきっぱなし。


きお

もういやだ

もう、散々だったと思っているひすいさん。



心を落ち着けている、ひすいさん。



「……」

「で、何見てんの？」


きお

これからするのは。

寝転がっているひすいさんです。

ちょっと体の向きがヘンです。

で、何をするのでしょーか？

お手入れです。

大人しくしています。
なぜか、そんな様子を見守るまりん。

今のところ嫌がっていません。



ちょっと、嫌がってきた？

続く……？

きお