ひすいさんのおてて。

ひすいさんの手は関節がかたい。これ以上はマガリマセン。
スコだから？




「手はこの様にのばせばいいのです。香箱くめなくてもネコですから。」



「こんな感じで・・・　何か？」
　
何も・・・・



おひさしぶりです。ゆずりです。
今日は日本青年館にらんとむを見に行ってきます。ヅカ三昧。

孤独を愛する

ひすいさんは、ロンリーな猫（オトコ）なのです。
もみっちが来たら、

ひすい「……」
眼力でどかす。

爪とぎなのに、誰も使えないではないか……。

一方もみっちは、追い出されたので、

人（下僕）に尻尾の付け根をたたいてもらい、



満足したので、まりんと一緒にポーズをとり、



仲良く？寝ましたとさ。


きお

まりんのお手入れいっぱい

まりんのお手入れいってみよう～。

まりん「そんなにたいしたことじゃないのに……」

まりんのお腹がちょっとたぷつき気味？です。
ご飯増やしたら身体に出るの早いね～。





まりん終わった～？

まりん「いや、まだまだ」
で、場所かえて続くのです。

今度は顔のお手入れです。





まりん「いけてる顔になったよ！」


きお

爪とぎ

爪とぎは、専用のものを用意してあるのですが。（３箇所あります。たまにひすいさんがくつろいでいる爪とぎも。）
なぜかいらないダンボールを置いたら、爪とぎを始めました。


じゃあ、まりんも。

まりん「俺もやるぜ！」

すぐ終わってしまった……。

もみっちは……ダンボールは爪とぎではなく、食いちぎる為にあるらしいので、爪とぎしてくれませんでした。
手前にある白いダンボールもこっぱみじんに……。

もみっち嵐の跡。


新しい職が決まったのは良いのですが、未だ慣れず、いろいろあって疲れが……。
猫になりたい……。

きお

おやつ風景

ひすいさんとまりんともみの距離をとっているのには、わけがあるのです。

ひすいさんが一番偉いなどというわけではなく、





ひすいさんは早食いなので、いつも先に食べ終わって、もみとまりんの分を狙うからです。
くいしんぼう。


まりん「一芸をします」



まりん「アイ～ン」


きお